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歯周病について

歯医者や歯科医院などに通う場合は、大抵の場合は、「虫歯による痛みが耐え難いから」や「入れ歯や差し歯の調子が悪いから」などの理由だと思いますが他にも口腔内の病気というのは存在します。
特に、注意が必要であると言われるのが「歯周病」と呼ばれる病気です。
虫歯の治療などで治療に訪れた時に良く歯周病に関する話と歯周病患者の口腔内の写真を見せられると思います。
では、この歯周病はどのような病気なのでしょうか?
歯周病とは、「歯肉」「セメント質」「歯根膜」および「歯槽骨」によって構成される「歯周組織」に発生する疾患の総称のことを言います。
この歯周病は、「歯周疾患」や「ペリオ」などと呼ばれることもあり、ペリオは治療のことを指す場合もある。
この、歯周病は歯周組織に発生する疾患の総称であると言われていますが歯髄疾患に起因する「根尖性歯周炎」や口内炎などの粘膜疾患や歯周組織に波及する悪性腫瘍などは、歯周病に含まれません。
この歯周病は歯垢であるプラークを主要な原因とする炎症患者が多いですが単に歯垢だけではなく、多くの複合的要因によって発生します。
また、歯垢が一切関係無い「非プラーク性歯周疾患」というのも多数存在します。
さらに、原因因子には個人差があり、歯周病の発生しやすさや進行度合いなどは人によって変わります。
この歯周病の中で、歯肉に限局した炎症が起こる病気のことを「歯肉炎」といい、他の歯周組織にまで炎症が起こっているものを「歯周炎」と言い、この二つの病気が「二大疾患」と呼ばれています。
歯肉炎と歯周炎と言った場合は、最も多い病気であることからそれぞれ、「プラーク性歯肉炎」と「慢性歯周炎」を指すのが一般的であると言われています。
近年では、高齢者の歯周疾患患者が増加しており、これは、8020運動の推進などによって、残存歯数が増加していることも歯周疾患の増加に関わっていると考えられています。
また、歯周病は人類史上最も感染者数の多い感染病であると言われていて、ギネス・ワールド・レコーズに載っている程であると言われています。
この歯周病と歯肉炎の予防としては、プラークがたまらないようにすることが第一であるため、正しい歯のケアとメンテナンスをして、綺麗な口腔内を維持することが最も重要であると言えると思います。
このように、歯周病というのは、非常にかかりやすい病気であり、ギネス記録に載るほど世界中に患者がいるという色々な意味で困難な病気であると言えます。
また、悪化している状況なら手術をする必要も出てきてしまうという、命には直接関わらないが恐ろしい病気と言えると思います。
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